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​Chillも積もれば山となる

愛知県豊田市で最も面積の広い自治区である御内町。

18.6㎢あり、知立市や北名古屋市と同じくらいの面積があり、ほとんどを山に囲まれています。

急傾斜地が多いため住宅を新たに造成することができず、多くの愛知県民の生活水として使用される矢作川の水源となるこの山林・里山を守っていくためには、関係人口を生み出すことが必要となります。

そこで、今回”Chillも積もれば山となる”を企画しました。

Chillな自然に触れ、自分たちがどのように自然や人とつながっていくのかを、五感とコミュニケーションによって深く考える時間を過ごしていただきます。

御内町だけでなく、全国で同じような課題はあるはずです。ぜひ感じたことをご自身の地域にも還元していただければ幸いです。

ご参加お待ちしております。​

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